「 もしも世界が明日終わるとしたら 」 君の声を もう二度と聞けないって わかっていたら もっと耳をすまして 聞いておくだろう 君の言葉も声の感じも 忘れてしまわないように わかっていたら・・・ 君を抱きしめることができるのが もうこれが最後だと もし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。