Go To Trip !

DJ DAISHI DANCEのイベントに参加してきました。
その時の様子を少しだけ書こうと思います。
 
DJ
DAISHI DANCE

  • OPEN TO LAST LONG DJ SET!-

LIVE
吉田兄弟
CHIEKO KINBARA
COLDFEET
arvin homa aya
KAT
Oh Jieun(from Korea)
【追加決定】
麻衣
VJ
WADAKEN
LIGHTING
ASHIMINE(ageHa)
 
いつものことですが、地元なのでDAISHIさんは
リラックスしてPlayしていたと思います。
LIVEでは、arvin homa aya が歌う「耳をすませば」・・・
ジブリ音楽でこんな風に盛り上がるのは、
DAISHIさん特有の世界だと思います。
VJ WADAKENの映像は相変わらず美しい。
吉田兄弟の三味線も圧巻。
三味線とハウスミュージックの融合。
不思議なようでそれでいて斬新な挑戦。プロ同士だから出来る業。
CHIEKO KINBARAは、エレクトリックバイオリン片手に登場。
こちらの融合もまた、ここでしか成し得ない事だと思いました。
ラスト近くではメンバー全員による「Forever Frienas」。
二度と無いと思われる共演に、観客は熱くなりました。
 
今回は箱が大きいので(会場が広いので)どんな雰囲気になるのだろう
と思いましたが、程よく広く一応禁煙でかなり快適なイベントでした。
頂いたオリジナルCD(非売品)のジャケットは、
札幌の夜景をE-P1でDAISHIさん本人が撮影したそうです。
私的今年のDAISHIさんが使用する曲ランキング一位は
World Sketch「WonderFul」かもしれません。

会場内は暖かかったですし、私も気合を入れて半袖姿でした。
とても楽しい時間を過ごせたので、この思い出を胸に
年末年始を乗り越えられそうです。
Thank you for all !!Thank you e and L !!(T and L !!)
追記:DAISHI DANCE武田真治によるコラボ曲「SAX@ARENA」が
12月16日にiTunes Store限定でリリースされましたが、
Zepp Sapporoでは初お披露目となりました。
(他の会場ではすでにPlayしています。)
ハウスではありますがJazzyなメロディーとリズム。
これからももっと、二人による曲が生まれることを期待します。
arvin homa aya が更にパワーアップしていたことも、印象的でした。