2010-01-28 何度目かの murmur アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『星の王子さま』を再読中。 読む自分が変化しているからだと思いますが、 読む度に印象は違います。 「大切なものは、目に見えない」 「砂漠が美しいのは、 どこかに井戸をかくしているからだよ……」(内藤濯の訳。) 今回は読み終えて、どんな印象を持つ事になるでしょう。