何度目かの

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『星の王子さま』を再読中。
読む自分が変化しているからだと思いますが、
読む度に印象は違います。
 
「大切なものは、目に見えない」
「砂漠が美しいのは、
 どこかに井戸をかくしているからだよ……」(内藤濯の訳。)
 
今回は読み終えて、どんな印象を持つ事になるでしょう。