いつかは訪れるサヨナラ

そうはわかっていても、やはり寂しい。
はてなハイクを去っていく方への感情。
実際にお会いしたことはないのに、こんな感情が生まれるのは
どうしてなのでしょう。
考えても考えても、その答えはわかりません。
 
未来を見据えつつ自分の好きなことに打ち込み
とても魅力的な大学生だな、と思っていました。
実際に、ラジオで何度か声と自作の音楽を聴かせて頂きました。
 
サヨナラ
サヨウナラ
 
それぞれが留まる場所は刻々と変化していると思うし、
進んで行く事に深い意味があるのかもしれないし。
 
とにかくお元気で。
君の夢が叶うことを、心から応援します。
この場所から。
 
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